歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

今年に入って十数名の花粉症の人を改善してきました、私がこの花粉症を癒せる能力に気がついたのは去年の六月ころに営業の人が歓喜堂に来たときです、歓喜堂の癒しの能力をいろいろ説明したとき営業の人の鼻声に気がつき花粉症ですかと質問すると花粉症のようなもので今頃の季節になると花がつまり鼻水が出ると言うので、初めてする施術なので私に出来るか分からないが施術をしてみましょうと、そして鼻のツボを軽く押し手の平からの気を送ったところ片方の鼻が通りました、本人も感激して片方でも息が出来るので楽ですと言って帰りました、次に来たときには両方の鼻を通せるようにしてみると言う事で次に来たので又花粉症の施術をしました、今度は凄く効果が有ったらしく両方の鼻が通り普通の状態になったのです、その後も花粉症で困って居る人に無料で治して来たのです、私にも花粉症まで治せる気があるとは考えていませんでした、自分でもよく分からないのですが手の平から温かいオーラが出て何かの作用が働いて癒せるくらいにしか分からないのですが、花粉症の人に施術の時どう言う感じですかと聞くと鼻の辺りが暖かくなりおでこから鼻水が引いていくような感じで気がつくと鼻が通っていると皆さんが言います、昨日ですが小学校三年生の子が母親に連れられて歓喜堂へ花粉症の施術を受けに来ました、症状は片方の鼻が通らず鼻がずるずるして苦しそうでしたので、いつものように施術を行ったのですが、余り効き目が無いのかさっきと変わらないといってましたので、再度真剣に気を送ったのですがやはり変わらないというので耳を鼻に近付けて鼻の通りを確認すると最初のときより少しは鼻が通っていたのですが、期待が大きすぎて完璧に治ると思い込んでいたようで、本人にとっては期待はずれだったようでしたが、母親にこの意味を話し期待に添えず申し訳ないが少しは改善してるので、近いうちに来るように進めました、このように気の受け止める力の弱い人は高効果は期待できないのですが子供なので完璧に治してあげたいと思いました。