歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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原因不明の病を治す気功(Ⅲ)

2011.04.19

原因不明の病の中でうつ病も原因不明の病に入るのです、ある程度はうつ病を研究し理解をしているのですが、未だに完全なうつ病の治療方法は分かってないのです、歓喜堂ではうつ病と自覚をしてる人が数名ほど来ていますが、精神的なストレスから来る体の痛みを抱えた人を入れると八割になるのです、この前に来た人は首から腰にかけて痛みがあると言ってました、よく話を聞くと右の人差し指が皮膚がんになり指先を切断してから不安になり体調がよくないらしいのです、話を聞き説明してから施術に入り肩から腰に沿って経路のツボを押すと軽く押しただけで異常に痛がるのです、軽く押しても痛いのか聞くと凄く痛いといってました、たぶん尿酸が体に回って痛みが普通の人より強いのです、少し我慢をするように言い聞かせ施術を終わると暫く寝てしまい、その後起き上がると体中が開放感に満ち溢れてすがすがしい気分になったと喜んでいました、以前にもこの人のように少し押しても以上に痛がる人を治療した記憶があります、その人は営業関係の人で歩くことが多く夕方になると足がけいれんして歩くことが出来なくなり暫くしてから動くのだそうです、歓喜堂に来たのは藁にもすがる思いで、もしかしてという気持ちで来たのです、やはりその人も施術に入ると異常に痛がり最初は殆ど押せませんでしたが、徐々に強く押していきました、二回目からはけいれんも治まり六回ほど来ましたが回復が早くその後はいい状態が続いているのか半年ほど連絡がありません、歓喜堂の気功マッサージは体の体質を改善する効果があるのでこのような痛みの激しい人でも正常な人に近づけるでしょう、このように病院に行っても当たり前のことしか分からない原因不明の病は不思議な奇跡に近い癒しの気を持つ人にしか治せないのです、私はこのような人に原因不明の病でも効果を与えられる歓喜堂をより多くの人に知って頂きたいと思っています。

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