原因不明の病を治す気功(Ⅴ)
2011.04.21
原因不明の病を治す気功(Ⅴ)について説明します、私の気功の効果の強弱については気の受け止め方や気の発し方のバランスの強弱で決まるのですが、もう一つは私の気を受け入れる気構えと私の気を全面的に信用するところから始まるのです、私の気を分かってもらうために最初に必ず顔や頭に手を翳し手の平からの気がどういうものか確かめてもらい実際に気が出ていることを分かってもらってから施術に入るのです、殆どの人が温かく感じて一部の人は風が通りぬける気がするとか、あとは押されているような感じがするのです、この受けと目方は多少違うのですが、私の手の平から出ている癒しのオーラなのです、この気が体や精神に働きかけ自己治癒力を高め回復に向わせるのです、私の気の効果の高い人は先ほどの内容に加えて自分の立場が重要な部分を占めていて、回復することで周りの人に何かを与えられる人のほうが私の気功の効果が出やすいのです、昨日話した八十六歳の人も周りの人に影響力のある人なので耳が聞こえるようになり、体も若返ればその人なりに周りの人に人間として為になることやその人が元気で居ることで周りが勇気付けられる人なのでしょう、原因不明の病を抱えた人でもこの意味を理解して、自分のことだけで病を治そうと思わず、この病が治ったら周りの人や社会に貢献しようと思う心構えが必要なのです、しかし難病を抱えていると自分だけのことで精一杯になりほかの事までは考えられないでしょうが、歓喜堂の気功で少しでも回復した時には是非このことを考えてもらいたいと思います、このことは自分が生きる意味で大切なことなのです。