歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

痛風は非常に痛い病で、例えて言うと歯の痛みが足に来たような痛みだと例える人がいます、昭和になって痛みの原因が分かってきたのです、尿酸が神経を刺激して痛みが出るのです、昔は一度痛風になると痛みに耐えて腫れが治まるまでじっとしているしか無かったのですが、最近では痛風に効く良い薬があるので酒を控えて痛風によくない食べ物を口にしなければ治るのです、しかし薬を飲んでもある程度の痛みがあるので早く治したいと思うのは当たり前のことです、私の知り合いに痛風になった人が居て痛みがひざに出たのです、暫く病院で治療を受けていたのですが早く治したくて歓喜堂に来たのです、私にも痛風の施術は初めてだったのでやるだけはやりますが効果は分からないと一言言ってから気功施術に入ったのです、施術が一様終わり具合を聞くと痛みが消えて足が楽になったと言ってましたが、効果があったのかは病院で検査をして診ないと分からなかったのですが、二三日後の検査の後に私の所へ電話があり七十八有った尿酸値が五十八の正常値にまで下がったと言い感激してました、その後すぐ酒を飲み始めましたが今だに尿酸値が正常のままなのです、このことで歓喜堂の気功マッサージは痛風も治せることを知りました、その後に近くの人がやはり痛風だと分かったので、歓喜堂で気功マッサージの施術を進めて痛風の施術をしたのです、一度目の施術で痛くて引きずっていた右足が引きずらなくても何とか歩けるようになったのです、二回目の施術では足の痛みは治まり普通に歩いて帰ったのです、数日後に三回目の施術を勧めたのですが来ませんでした、それから一ヵ月後に偶然に会ったのでどういう具合か聞くと、痛みは消えて普通に歩けるようになったと言っていましたが、歓喜堂の施術で良くなったとは思っていないようでした、その後合っていませんが無理をしなければ安定してると思います、このように歓喜堂の気功マッサージは痛風の痛みを抑えて正常に近づける効果有るのです、しかしいつも書いているように個人差があるので、どこまでの効果があるとは言い切れないのです。