不思議な奇跡の気功の宿命と運命
2011.05.20
小さな奇跡を起こす気功についてお話しします、自分にこの奇跡の気功があると気が付いたのは十年ほど前です、前にもブログに書きましたが、私の母親が脳梗塞で病院に担ぎ込まれて医者から死の宣告を受けた時に私が母親の頭に手を翳して気を送ったところ生き返ったのです、そのときは半信半疑で奇跡が起こったのだとしか思っていませんでした、それからある出来事があり自分に奇跡の気の力があることが分かったのです、私は何故このような奇跡の力を与えられたのだろうと思い考えました、色々な本を読みました、般若心経や何故生きるや親鸞聖人の生き様などを読み自分で何故この世に生まれてきたかを考えてみたりした結果、私の生きる目的はこの力を使って世の中のために役立つように与えられたものだと分かり私利私欲を抑えてなるべく安い料金で困っている人に施しを与えるのが私に与えられた運命でありこれからずっと続けなければ成らない宿命だと思い始めたのです、このことからも歓喜堂に来るうつ病の人や経済的に困っている人には半分の料金で施術を行っているのです、昨日来た人ですが全身が痛く特に腰が痛いといって施術を受けに来た人です、女性だったので美顔気功施術もしてあげました、施術が終わると自分の顔が引き締まり肌の色もいくらか白くなったのを鏡で見て驚いていました、数分間でこのようなことを起こせるなんて考えられないと言ってました、その人は私の奇跡を起こせる気功を不思議がりこのような力があることをいつ知ったのか質問されましたので、私がこの奇跡の力を認識したのが十年前です、たぶん生まれた時からあったのですが今まで自分で気が付かなかったのです、きっと自分の考えが人に施しを与えるなどという考えが無く自分のことしか考えられないような状態でしたので気が付かなかったのだと思いますが、良心の自覚が芽生えだしたころから自分に与えられた宿命を感じて生きることに喜びと運命を感じたのです、これから一生この癒しの仕事を続けることで人にだけでなく自分にも安らぎが涌いてくることで宿命として生きるのです。