歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

ストレス社会を生きる気功術Ⅲ

2011.05.31

今日はこの社会に生きる価値があるかないかの説明をしようと思います、生きる価値と言うと乱暴な表現に聞こえますが、私の言う生きる価値のある人とは自然に生きられる条件が備わり必要とされて生きることです、そのことは周りの人や家族が必要な人間だからです、昨日も書きましたが気の力を取り入れるには日常生活を規則正しく過ごすことから始まり、身の回りを清潔にして掃除をすることで気持ちに余裕が出来て小さなことにも苦にならないで神経が行き届く事で周囲の人や家族にも愛情を持ってみられるようになるからです、このことの繰り返しが肉体や精神の健康を生み病気やストレスを背負わないことになるのです、自然の気のエネルギーは大きなものです、そのほんの一部の気をもらえるのです、このことで世の中に人の喜ぶことをして自然に普通に生きればあなたの役割の一部は果たせるのです、このような心がけが良いことを生みよい環境から良い条件を生み向上してゆくのですが、期待をしてはいけません、そのことは偽善者になりかねないからです、もし良いことが無かったり病が改善されなくてもあせらず善行を続けて居れば必ず喜びを感じられる時期が来ます、歓喜堂では気功でうつ病や難病を治すことから、宇宙の気の存在があっての施術ですので、先ほどの心がけの出来る人はうつ病や難病でも回復が早いのです、気というのはこちらの癒しの気のパワーがいくら強くても受け止める側が気を受け止める力が弱ければ気が伝わりにくいので効果が半減するのです、ですから先ほどのことを分かり実行して気の受け止め方を会得するのが私の気功で高効果が上がるのです、最後に締めくくりますが私たち人間は生かされているということを忘れてはいけないのです、この世に必要のない人間は生きていても仕方がないと思われると理解すれば私の言う生きる価値のある人と生きる価値のない人が居るということを少しは分かっていただけると思います。

一覧へ

ページの先頭へ