歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

腰痛の痛みは経験した人しかわからない痛みです、疲れから来る腰の痛みは我慢できる痛みに入りますが、ギックリ腰のようなものや脊椎狭窄賞のようなものの痛みは何ともいえない痛みで腰砕けのような痛みなのです、この痛みはなった人にしか分からないと思いますが、動ける状態ではないのです、歓喜堂にくる腰痛の人の殆どは重い慢性的な腰痛の人で中には脊椎狭窄賞のような人も来ます、ギックリ腰の人は気の力だけでは治せないので整体から入ります、まず足を引っ張り腰の骨を引き伸ばしそれから腰の筋肉を揉み解し腰のツボを刺激して骨盤矯正を行った後で腰に手を翳して気を送るのです、すると腰が気の力により温かくなり痛みが消えるのです、その日の施術はそのくらいにしておかないと更に腰の筋肉に炎症が起こり治りが遅くなるからです、自分で気おつけることは背筋を伸ばして行動することと暫くは安静にしていることです、二三日経ってから又腰の施術をするとより効果的で六七割は回復するでしょう、しかしそれで完治したと思ったら大間違いで普通に動くとまた痛みが出てきます、それから腰の施術をしても前ほどの効果は上がらず治りが遅くなるのです、ですがギックリ腰のような痛みの激しいものは私のアドバイスを聴いて暫くは腰の施術を受けに来ます、慢性的な腰痛の人でも二三回の施術で六割以上の回復がみられますがギックリ腰に比べれば痛みは少ないので腰の痛みが消えると治ったものと勘違いをして腰の施術を受けに来なくなるのですが、治ったと思って普通に行動していると又もとの痛む状態に戻ってしまうのです、元の痛む上体に戻ってからの腰の施術は最初ほどの効果は得られず何回も腰の施術をしなくては治らなくなるのです、このことは少しは分かっているはずですが今の経済状態を考えると腰痛ばかりは考えていられないのかとも思います、次は何日後に来れば効果があるかアドバイスをしますが経済的な部分のことを考えると指定した時に強制的に来なさいとは言えないのです、他のマッサージや病院での腰の施術を受けても良くならない人でも歓喜堂の気功施術では効果が直ぐに出るのです、他で十回腰の施術を受けて回復するところ歓喜堂では三分の一程度で回復するのです、軽い腰痛では一二度の腰の施術でよほど無理をしない限り三ヶ月から半年は腰の痛みが来ないまま過ごせるでしょう、その証拠に軽い腰痛の人は半年ほど見ていません、これは大げさではなく実際に起こっていることなのです、また機会があれば腰痛に付いて書きたいと思っています、質問があればお気軽に電話をしてください、自分でも出来る腰のストッレチなども紹介しますので。