うつ病 治療のあり方に疑問を感じる
2011.06.05
前々からうつ病の治療についていろいろ説明をして来ましたが再度確認のためにうつ病について書きたいと思います、うつ病とは原因不明の病に入るということは前回言いましたが、未だに良い治療方法は見つかっていないのです、効うつ剤もいろいろなものが出ていますが治療に有効な効果があるものは少ないのです、うつ病の係り具合や個人差にも寄りますが自分にあった効うつ剤を飲んだことにより効果のあった人も中にはいるでしょう、うつ病は人に言いえない辛い心臓に鉛が詰まったような感じで何をやるにも悲観的になり症状が進むと世間や家族や自分の病を恨むような被害妄想にまで発展してしまう怖い病なのです、最後には生きていることすら辛くなり死を選ぶような結果になるのです、投薬療法では効うつ剤のほかに精神安定剤や睡眠薬をを服用しての治療になるのですが、うつ病がどんどん重たくなると強い精神安定剤を飲むようになるのです、本当は強い精神安定剤を飲ませてはいけないのですが、生きていることが辛く呼吸をしてもいき苦しい人には強い薬を与えるしか無いのです、しかし強い精神安定剤を飲んでいると精神安定剤なしでは生きてゆけなくなり一生薬を飲み続けなければならなくなると社会復帰はおろか介護なしでは生きて行けなくなるのです、インターネットのうつ病治療の場所をみてもこれと言って有効なうつ病治療を紹介している薬や病院は見当たりません、それだけに未だに原因不明の部類に入るうつ病治療がないのです、歓喜堂ではうつ病を気の力で癒せる唯一のところです、漠然と気の力と言っても夢でも見るかのような信じられないことと思いますが、歓喜堂に来たうつ病の人は全員効果があり回復に向っているのです、治療方法ですが最初は全身のツボを押して体をリラックスさせてから脳に気を送り自己治癒力を引き出し精神の安定を図り安らぎを与える治療なのです、うつ病治療が終わった後は気持ちが良くて暫くは動けない状態になります、起き上がっても少しふらふらする感じですがこれは私の気が全身に回っているからですその日は今までに味わったことのないような開放感になり気持ちが安定して帰るのです、このことの繰り返しがうつ病の症状をだんだん和らげて正常な状態に近づけるのです、もっと詳しく説明したいのですが少し長くなるので次回にうつ病治療のあり方に疑問を感じるパート2で紹介します。