うつ病 治療は薬を使わずに治せる
2011.06.15
うつ病のことは何回も書きましたが、辛いうつ病と共に生きる方法を教えます、私も以前に軽いうつ病にかかった経験があるのでうつ病の辛さは苦しいものだと理解をしているので教えられるのです、病院でうつ病と診断された方は自覚症状が人によって少しは異なるでしょうが、イライラから睡眠不足になったり人のことが直ぐ気になったり自分に自信が持てなくなり自己嫌悪に陥り不安を抱える事がプレッシャーになり精神を自分ではコントロールできなくなってから病院で診断治療をうけるのです、このような状態になると精神安定剤の服用を余儀なくされるのです、しかし精神安定剤ばかりに頼るとだんだん強い薬を飲むようになり最後には社会復帰が出来なくなってしまうのです、ここで考えなければならないのが辛さを受け入れることなのです、簡単に辛さを受け入れるといっても本人にとっては大変なことですが、ただ辛さを受け入れるのではなく考え方の知識を変えるのです、ひとつの方法は辛さも修行の意味では必要なのでこの辛さに耐えることで人間的に向上するのだと思うことです、まずステップを決めてここまで辛さに耐えられるということで自分に自信をもたせ少しでも回復する実感を喜びに感ずるように自分に言い聞かせることから始めるのです、そうすればだんだん弱い薬になっていき自然と正常に近づくのです、もう一つは人間に生まれた意味を考えるのです、生まれた意味とはこの世で自分にしか出来ない役割を背負って生まれたのですから役割を果たすべく楽しく生きることに考えを持っていくのです、いまうつ病を受け入れることを話しましたが簡単にはいかないのは事実です、ただこのことを分かれば少しは気持ちが落ち着くでしょう、このことに加えて病院での治療も欠かせないのですが、病院での治療をしても良くならない方は歓喜堂に来てください、薬は勿論使わず自己治輸力を高めることで回復に導くのです、施術方法は以前に紹介しましたが、施術後は今までに味わったことのない開放感と気持ちの良さを味わうでしょう、もっと詳しく知りたければお気軽に電話をください。