リュウマチの病を気功で治す
2011.06.21
リュウマチという病も原因不明の中に入り未だにこれといった治療方法がないのが事実です、リュウマチはイタイイタイ病とも言われ骨が変形して解けていく病なのです、痛み止めの薬はありますが骨の変形を抑えることは出来ないのです、全国でもこの病に苦しんでいる人が数多く居るはずです、私のところへ来たリュウマチの人は全身に病が回り首とか腕は動かせず立って歩くのがやっとで来たのです、何故歓喜堂に来たのかと言うとたまたま介護の人と一緒に店の前を通りかかった時に店の看板に奇跡を起こせる気功マッサージと書いてあるのをみて半信半疑で話を聞きに入ってきたのです、最初に私の不思議な気の力を分かってもらうために付き添いの介護の人に顔を引き締める気功を見せたのです、よく分からせるために半分の顔に手を翳して気をおくり顔をしき締めてから鏡を見せると本人も顔がジンジンするといって鏡を見つめると顔が引き締まったのを見てビックリしていました、車椅子の人にも顔をみてもらうと半分だけ顔が引き締まりシワが薄くなったのをみて驚いていました、なぜ最初にリュウマチとは関係のない顔の気功施術を見せたかというと普通の人には出来ないことをしたほうが気の力を証明するには一番良い方法だと思ったからです、私の気の力を分かった後にリュウマチの人の具合を聞くと首も手も足も殆ど動かない状態でリュウマチの病が発祥してから三十年も経過をしているということでした、私としてもこのような重い病を回復に持っていけるかと一瞬思いましたが少しでも痛みが減り体が動くように成ればという思いで施術をしました、まずは首と腕が少しでも動くように気功マッサージを十分ほどすると少し腕が動くようになったのです、このような状態ならばだんだん良い方向に向わせることが出来ると確信して歓喜堂で施術をするように言いますと、たった十分の気功施術で動くようになったことで感動してくるようになったのです、経過は言うまでも無く良くなっているのです、経過の過程については次に説明します。