うつ病 治療効果の出た人3
2011.07.03
今日は三人目にうつ病で歓喜堂に来た人を書きます、その人は二人目にうつ病で来た人に紹介されてきたのです、そのときのうつ病の状態はそんなに重いものではなく自分である程度は精神をコントロールできるような状態でした、しかし一日の中で数時間は気持ちが落ち込んで声もかすれて出なくなりその間はベッドに横たわってジッとしているのだそうです、今まで病院のほかに気の力で病を癒せる人のところへうつ病の治療を受けに通っていたそうです、その気の力で病を治せる人も私と同じような癒しの気を持っているようです、その人の施術方法は体に手をあてて軽く押しながら気を入れて治すのだそうです、効果は程ほど有ったようでその人のところへ通ってからだいぶうつ病が回復されたと言っていました、何故そこへ行かずに歓喜堂に来たのかと言うとその先生のところは場所が遠くて通え切れないのだそうです、そのような話を聞いた後にうつ病の治療施術に入りますと体に手を翳しただけで凄く脳に癒しの気が届くらしくうんうん唸って凄く利くなどと言っていました、その後はいびきをかいて寝てしまいました、暫くしてから目をしょぼしょぼさせながら起きて来ましたのでどのような気分か聞いてみると「いやー効いた効いた凄く気分がいいあの先生より気の力が強いかも知れない」などとつぶやいていました、それから話を聞くと前の先生の施術は気を入れるだけの施術なのでなんとなくよくなったような気がするだけですが今日の施術では全身の経路のツボを押しながら気を入れるので体のすべての場所から頭に気持ちの良いテレパシイが脳を刺激をしてエネルギーが充電されるような気分だと目を丸くして話していましたその日はよほど気持ちが良いのか元気になって帰りました、この人は霊感力が強く色々な意味での話を書きたいと思いますので次回にこの続きをお話します。