歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

昨日来て前に比べると見違えるように良くなったリュウマチで苦しんでいた人のお話をします、前にもこの方のことを掲載しましたが、今回は二ヶ月前と比べてどのような効果があったかを話しますと、最初のころは首が動かせず腕も少ししか曲がらず車椅子でしか移動が出来ない状態でしたが、昨日来てよく観察してみると、首が柔らかくなり少しですが動かせるようになり左腕は曲げられませんが肩が頭に近いところまで上がるようになり右腕は口の近くまであと十センチのところまで届くようになり足は膝に人工の関節を入れているため痛みが絶えず出てきたのが緩和されて立って長い距離を歩けるようになったのです、この人工関節は二十年が限界で再手術をして入れ替えなければならない時期ですが暫くは入れ替えなくても大丈夫な状態になったのです、右腕ですが口まで曲げれば曲げられるのですが痛みがあるので痛みが我慢できずに曲げられないのです、腕の関節は柔らかくなっているので曲げようと思えば曲げられるのですが、こればかりは無理に曲げることは出来ません、何故曲げられるか分かるのかと言うと以前はある程度の力を入れて曲げようとしても関節が固まって動かせなかったのですが今は関節が柔らかくなっていて動くのです、顔ですが首が動かないので顔が右方向に傾いていたので顔が曲がった状態で顔に肉がついていたので斜め顔だったのですが顔のマッサージと気を入れたことで顔が小さく閉まり普通の真っ直ぐな状態まで近づいてきたのです、良くみなければ分からないほどに回復したのです、顔の血色も良く表情も明るくなり体全体が引き締まり姿勢も真っ直ぐになったのです、周りの人もこの回復振りには驚いていてみんなが最近見違えるような姿になったと驚いているようです、私としてもここまで回復するとは思っていませんでしたが本人や親戚の人が喜ぶ姿をみて本当に良かったと感じました、このように相当重症なリュウマチの人でも私の気の力を持ってすればここまで回復するのです、このブログをみて難病で苦しんでいる方は是非相談していただきたいと思っています。