歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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脳梗塞後の麻痺を改善する気功

2011.08.06

脳梗塞や脳血栓や脳溢血によって体が麻痺をした人の改善方法は今のところリハビリしかなく薬によって進行を止めるしか無いのが現状です、あの有名な長島さんですら脳梗塞後には体の麻痺が起こりよくなるどころか今では会話が出来ない状態にまで病が進行しているのです、長島さんの場合は一般人とは違うので脳梗塞ではその道の実力者が治療を行っていても治らないのです、後は奇跡を待つしか無いのだと諦める人が殆どだと思いますが、今の医学や科学では考えられない気の力で治せる場合があるのです、漠然と気の力と言っても理解されないでしょうが実際によくなった人が居るのです、ある方面から分析すると一種の催眠術のようなもので動くように意識をさせることでよくなるという考えもあります、考えはどうでも良いことですが手足を動くようにすることが大切なのです、皆さんはこのようなことをみても半信半疑でそのようなことが起こるはずは無いと思うのが当たり前なのです、しかし世の中には不思議な奇跡を起こせる人が極少数居るのです、言い換えればこの人は超能力者と呼ばれる人ですが生命の原点を知ればなんでもない当たり前のことなのですがたぶん理解されないでしょう、この当たり前のことに関しては後ほどブログにて書かせていただきますが今日は実際に脳血栓で左半身が麻痺をした人が一度の施術でどのくらいまで効果があったかを説明したいと思います、昨日のことですが脳血栓で左半身が麻痺をした人が歓喜堂に来ました、その方の年齢は40歳を少し出たくらいで20年前に病に倒れ今に到った間にリハビリや針を試みたそうですが効き目が無かったそうです、歓喜堂に来たのはホームページをみて半信半疑で来たそうです、私も全員に効果を与えられるというわけではないので電話を受けた時には説明をして歓喜堂に来て体験してから考えてくださいといいました、このような病は10人居ると3人には効果を与えられるのですが4人には程ほどの効果で残りの2人には効かないのです、このことは私の気を受け止める気を持っていなければ効果は薄いのです、このことはさておき左半身の麻痺がどのくらい改善されたかを説明します、腕ですが手の指で握ることが出来なかったのが少し握れるようになり左足はやっと動かしていたのが、まだ完全ではないのですが右足に負けないでついていけるようになったのです、本人もこのことに驚き満足したようです、この方の場合は私の気を受け止めやすい体質なのでそんなに遠くない年には8割は回復すると感じました、このことを本人に伝えると明るい希望が見えたことに感動と大きな期待を覚えたようです、この方のように麻痺で困っている方が居ましたら相談してください、少ししたらこの方の回復状況を書きたいと思います。

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