歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

昨日に引き続き重い腰痛で苦しんでいだんなさんの状態とお礼の手紙を書かせていただきます、昨日紹介した奥さんのだんなさんはストレスから来るうつ病で病院での治療薬は少し強い薬を飲むまでにうつ病が進行していたのです、ちょうど三ヶ月前に電話があり話を聞くと自分はうつ病で体の調子が悪く会社も休んでいるとの事でした、とりあえずここに来てもらいもう一度説明を聞いてからどのような症状か判断の上で施術をする事を伝え歓喜堂にきてもらいました、頭に手を翳すと思ったよりも軽い症状だと感じました、私は手を翳しすと手に違和感があったり手の平がジンジンするので分かるのです、もう少し話を聞くと肉体的には健康でした、その人の趣味は走ることで一週間に一度は１０キロ以上は走るということでしたそのとおりに体は筋肉質で何ともないようでしたがやはり精神的には衰弱しているように思えたのですそれから二三回ほど施術をするとかなり気持ちが上向いたようで日常生活を普通にしているといってましたその後に数回の施術をするとかなり正常に近い状態になり会社に戻り働く意欲が涌いてきたといっていました、その後は一ヶ月ほど見えなかったのですが、奥さんと同じころに手紙が届きました、ないようは「先生おかげさまでうつ病の症状もすっかりよくなり会社で仕事をしていますこのような病院でもよくならなかったうつ病をとりのぞいていただきなんとお礼を言っていいのか分かりませんが本当に有り難うございました夫婦ともども感謝をしています」との手紙でした、付け加えますがうつ病に一度罹ると一生の問題でいつまたうつ病が起こりかわからないのですこればかりは完全に治してあげたいと思う気持ちはありますが私には出来ないのです、ですからうつ病の症状が出始めたら我慢をしないで直ぐに連絡をしてもらいたいと思っています、次にも同じようにうつ病で苦しんでいる人が改善された話をしようと思います。