引き続き私の決断と実行
2012.03.12
この前に引き続きなぜ決断をしなければいけないかについて引き続きお話をしようとと思います、私がこの仕事に就こうと思ったきっかけは私に不思議な力のあるのに気ずいた時からですが、そのころは建設関係の仕事が上手くいってたのでいつこの仕事をやろうか余り考えていなかったのです、しかし突然仕事関係の人が自分で死に到ったことで私はこの仕事にピリオッドをうとうと考えました、思えば私も六十才になったので人生の転換を真剣に考えていた時期でもあったのでコレを境に人を癒し喜びを与えることで人生を全うしようと考えたのです、前回書きましたが私の奇跡をおこせる力でもなかなか広まらず店の売り上げは一年間赤字で終わりました、しかし金儲けが目的ではないのですからずーとこの仕事を続けなければいけないという思いが強いので私は自分の資産を売ってでもこの仕事を続ける決意をしたのです、私も建設関係で一財産を築き人の何倍もいい思いもしたので思い残すことも無く残りの余生をこの仕事に執着して本当の困った人の力のなればと思っているのです、病院などはこの世の三次元の世界の中では絶対的なものですが、見えるものとかデーターで分かることとか1+1=2のような当たり前の方程式しか解決が出来ないのです、しかし当たりまえのことではない不思議としか言いようのないことが起こるのです、しかしこの奇跡の説明をしろと言われても出来ないのです、ただ現実に病院などでは治らない脳梗塞や脳溢血で麻痺のある手足を動かせるようにしたり、リュウマチ症の人の症状を緩和したりうつ病の人を普通の精神状態に戻したり、原因不明の病に効果を与えたりのことを実際に効果を与えているのです、私は一生この仕事を続けることに決めたのです、もう一つ付け加えますが、金儲けではないのです又金儲けに結びつけると奇跡の能力が落ちてしまうのです、この能力は神様がこの力で施しを与えるために授かった力だと自負しております、これからも誠心誠意人に喜びを与えようと考えています。