歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

足の麻痺で百メートルしか歩けない

2012.03.29

昨日のことですが昼過ぎに電話があり話を聞いてみますと、三年前に脳梗塞のために左部分の手足が麻痺を起こしその後のリハビリや病院での手当の回も無く未だに車椅子での生活を余儀なくされているというのです、私のことを知ったのはホームページを見て知ったそうです、電話であなたと同じような人がたくさん来られていることや殆どの人が一度目の施術で手足に何らかの反応があることや重症の人でも着実の回復に向っていることなどを伝えますと「それはすばらしい人ですね」と感動を覚えたような言葉が返ってきました、ただその人は車椅子から降りて歩いても百メートルほどしか歩けないので南浦和までは電車では行かれないというのです、私としても私の弟子などが居たら出張しての施術を行えるのですが弟子が居ないのでそれは適わないのです、前にも川崎の方から歩けないのでこちらでの施術を出来ないかという話も有りました、私は時間のある限りは出張も考えてはいますが、一度だけは南浦和の歓喜堂に来てから話を聞き施術を一度してから相談に乗る形をとりたいのです、弟子の話ですが普通の気功でしたら人に教えて伝えることが出来るのですが、私の気は先天性の生まれ持った与えられたものなので私のような生まれ持ったいやしの気を持っている人でないと伝えられないのです、自分では気が付かずに私のような気の力を持った人が居るとは思いますが、私との遭遇はいつあるのか会えるのかは分からないのです、しかし必ず私の仕事を引き継ぐ人間が現れることに期待をしていますが?先ほどの電話のあった人の話に戻りますが、その人は何とか身内と相談をして近いうちに歓喜堂に行きますと言って電話を切りました、私は電話で相手の声や話の様子から私の気が相手の伝えられるか分かるのです、きっとこの方にも私の気が伝わると考えています、電話での話しぶりなどから判断するのは私のことを信用して私の心の中に入っているかの問題で判断するのです、この方が近いうちに歓喜堂に来たときには感動を与えられる施術をしたいと思っています、この方が見えましたらそのときの話や施術後の体の様子などを書きたいと思っています。

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