個人に何回も奇跡は起こせない
2012.05.15
個人というのは一人の人に難病とか原因不明の病があったときに歓喜堂での施術で病が軽減されたとしても治ったのではなく自己治癒力によって収まっていると考えた方が正しいのです、もともと自己治癒力は皆さんが持っているのですが潜在していることが多いので自分自身で自己治癒力を引き出して病を治すのは大変なのです、しかし普通に原因がわかっている病とかは病院での治療や自分自身で治そうとする意思で治るのです、難病とは脳からの分泌物が出なくなったり精神的なことから脳が誤作動を起こすことにより体を調整できなくなるのです、脳は自分のものであって自分では操れないのです、心臓を止めようとしてもとめられないのと同じなのです、例えばリュウマチ症の人は本来は骨を作ったり骨を丈夫にするような物質を脳から出すのですが脳の誤作動によって反対に骨をボロボロにする分泌物を出してしまうために起こる病なのです、病院などの治療は免疫抑制剤などを使います、このことは体にとって大変危険なことなのです、このようなことを続けることでリュウマチは安定しますが腎臓やすい臓や体全体のバランスが悪くなリます、しかし今の病院の治療ではこの程度の治療しか無いのです、このようにリュウマチ症を例に挙げましたが原因不明の病や難病は病院では治せないのが実情です、しかしこの世では考えられないことが起こせる人が居るのです病を治せるのは奇跡を起こせる癒しの能力のある人ですが全員に効果を与えられるものではないのです、特に奇跡を起こせる人は三分の一程度なのです、しかしまったく効果が無いというものではなく個人差によっての効果は必ずあるのですがこのことは前に説明したと思いますが本題に入らせていただきます、このように奇跡の力で自己治癒力を引き出し回復に向うとしますが、中には完全に治ったと思って勘違いをしてまったく施術を受けに来なくなる人も居るのです、私個人的なことですが決して引っ張るつもりはありませんがいつころに来ると効果があるのかを感じるのですこのことを一様相手の伝えますが仕事の事情とか経済的なこともあるのでしょうが来なくなる人も居るのです、しかし治った訳ではないので暫くするとまた病が出てくるのです、このよう方が切羽詰まって施術をしてほしいと行ってきても前のようにもう一度奇跡を起こせないこともあるのです、例えば重い風邪を引いたとして抗生物質を飲んだとして決められた日にちに飲んだ場合かぜは完治するのですが途中で抗生物質を呑まなくなって又再発した時には今度は前の薬では効かなくなるのと同じなのです、このような人が時々居るのですが来る来ないは本人次第なので残念ですが何ともいえないのです、このような人でも助けを求められれば施術をするのですがすぐには前のような効果は出ないことがあるのです。