ほんとうに気功が使えるのか?
2012.07.26
脳梗塞で右側が麻痺を起こした人ですが今日で四回目の施術を受けに来ました、一回目から感覚の無かった足の裏に反応がありそのことで効果を感じてそれから週に一度施術を受けに来ていますが今日で四回目の施術を受けました、効果は足の曲げ伸ばしがスムーズになり補助具無しでは歩けなかったのですがなんとか補助具無しで同じ歩幅で歩けるようになりました、腕は胸までしか上がらなかったのですが今日は肩まで上がりました、二三十分寝た後に話を聞きました、いつ寝たか記憶は無く知らないうちに眠りに入っていたそうです、このようなことは歓喜堂に来る人のほとんどの人が体験していることです、このことは私の気の力によって脳がリラックスモードに入るためです、このリラックスが脳には必要なことなのですリラックスすることで脳が休まり正常な脳の役割を果たす分泌物が出るからです、このことにより体が回復していくのです、脳梗塞の人に限らずうつ病や他の病の人にもこのようなことが起こります、この方は夜もゆっくり眠れるようになったと行っていました人は眠ることでエネルギーが出てくるからです、このようなことで体質改善が促進して体全体が正常になるのです、この方から聞いた話ですがあるところに私と同じような気の力を持った人が居るそうです、この方は歓喜堂で行うような施術ではなくただ手を翳して手を動かすのだそうです、脳梗塞の方の母親も腰痛で行ったのですがあまり効果は感じられなかったようです、私には理解出来ないのですが手を翳すだけで病を治すのは普通では考えられないのです、ある程度はツボを刺激しながら脳に気を送るのでしたらわかるのですが、その方は日本でこのような気の力を持つ人間は五人しか居ないといわれたそうです、人間の心理からそのように言われると特別な人だとおもう気持ちから効果があったような気になることあるかと思いました、その気功師が行っているのは外気功と呼ばれるもので精神の修行や考え方で普通の人でもある程度は使えるようになる気功なのです、ですからその程度では難病には対応できないのです、しかし信じるものは救われるという言葉があるように信じれば多少の効果は期待できるでしょう、ここで歓喜堂の気功の説明をしておきますが私は気功としていますが本当は生まれ持つ先天性の癒しの気なのです、それに加えて経絡のツボも同時に刺激をしますので一般の肩コリや重度の腰痛やうつ病や脳梗塞や脳溢血後の麻痺改善やリュウマチ症や原因不明の病まで対応できるのです、このことは事実であり数多くの方が体験されていることなのです、このブログを見て疑問質問があるましたらメールなり電話なりお気軽にしてください。