病院で治らない難病の人を救う(二)
2013.11.01
今日は極度の腰痛で腰の骨が曲がり狭窄症のために歩くのがやっとで殆ど寝たきり
の人の話を書きます、この方は腰痛のほかに自分で自分の体を痛みつける分泌物を
出すのです、ですから体中に痛みが走り特に腰から太ももに掛けての痛みが強く寝
ていても痛みが激しく強い痛み止めの座薬を二年ほど入れていたのですが、今では
座薬の効き目も弱まり効き目が無くなり痛みは益々ひどくなっていました、強い痛
い痛み止めを入れていたために足に感覚が無くなり足の裏はまったく感覚が無かっ
た状態のときに息子さんから是非施術をしてもらいたいとの事で行きました、勿論
主張費などは頂いて下りません、そして行きました、最初に感じたことはすべての
筋肉が衰えている用でした、寝返りもやっとでした、腰の周りの背骨に触れると軟
骨のようなぎざぎざの骨がまつわりついていて背中の骨にも有りました、施術に入
りうつ伏せに寝かせて腰の部分に気を送り尾てい骨から背中の上部までやりました
全身に気を送った後に立たせて見ますとふらふらはしていましたが立つ事が出来た
のです、そばで見ていた奥さんも「たった一回の施術で立てるようになるなんて」
と驚いていました、そして一ヶ月経った今では痛みも緩和をして痛み止めの座薬無
しで居られるようになりまだふらふらしてますが少し歩けるようになったのです、
次回は背骨に考えられない奇跡が起きた話をしたいと思います。