超ヒーリング=ヒーラー(二)
2013.11.14
昨日は超ヒーラーの高塚光さんとの共通する事柄を書きました、ヒーラーといえばその他に泰山北斗という人が居ます、この人は癌を患い胃から食堂までを摘出してから奇跡の気の力が付いたそうです、この人も世界的に有名な人らしくいつも出張しての施術を行っているようです、ただ料金が書いてないことから高額の料金での施術だと思います、そのほかにもツアーでの参加料は五万円と書いてありました、高塚さんも公演を開いたり肉声のテープを販売したりとなかなかお金儲けが上手いようです、しかし私の考え方はこの奇跡の力を授かったのは自分の力ではなく生まれ持った力なのです、もし自分で発明したり自分で奇跡を起こせるものを修行によって身につけたのならば自分のために金儲けをし様が何をし様が関係は無いでしょうが違うのです、この授かった力によって世の人を助けるためのものだと思うのが正しい考え方だと思います、人は人ですが余り金儲けに走るとこの奇跡の力は次第に弱まるでしょう、このことはさておき世界にはもっと考えられないような気の力を持つ人が居るのです、例えばソ連などではヒーラーを認める認定書のようなものが有り、試験は白血病の人に三百キロも離れたところから遠隔で気を送り白血病の人の白血球の数値を調べ回復してるかを調べ回復の数値によって認定書を渡すかどうかを決めるのだそうです、アメリカなどではヒーラーを手術のときに立ち会ってもらうと手術の成功率が高い数値に表れるので殆どの病院にはヒーラーを雇っているという話を聞いたことがあります、日本と違いアメリカなどでは超能力を科学的に解明しようと研究しているそうです、実際にヒーラー(治癒能力者)や透視能力や予知能力のある人間を採用しているのです、透視能力といえばフセインやビンラデンなどをピンポイントで探し当てたのは超能力者なのです、又元に戻りますが泰山北斗さんは2009年の7月以降の活動記録が載っていないのでもしかするとお亡くなりになったのかと思います、次は私自身のヒーラー(霊能者)としてどのような奇跡を起こしたのかを書きたいと思います。