歓喜堂のスタッフに気功を教える。
2011.02.07
昨日は時間が取れたので歓喜堂のスタッフに気功の出し方を教えました、人には個人差があり気功を教えても強弱がありますが修行をするうちに身についてくるのです、気は出そうとしても出てくるものではないのです、まず気を受け入れる心の体制を作らなければいけません、それには心をできるだけ清楚にし周りに感謝をして自分にできる良いことを無理をしないで日常ごとにすることから始まるのです、それから自然に気を受け入れ相手に良くしてあげる気持ちで気を送ると伝わるのです、最初は弱い気ですがだんだん強くなるのです、うつ病や脳梗塞後の麻痺などに効果を与えるまでには相当な時間やその人の能力にもよるのですが、気功とは奥深いものなので次回また説明します。