歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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うつ病や脳梗塞を第一画面に。

2011.02.24

昨日インターネットのデザインという会社の人にアドバイスを受けました、今までのプログはまあまあの出来らしいのですがもう少し長めにうつ病のことや脳梗塞後の麻痺の改善の施術方法などを詳しく書き、又それに埼玉の浦和の歓喜堂のことも書くようにすると比較的に反映する確立が高いのでそれを実行するようにアドバイスを受けました、うつ病の施術のやり方を説明しますと、うつ病の人に話を聴いてどのようにつらいことがあるのか又どの部分に違和感があるのかを聞きそれからリラックスさせるために全身を軽くマッサージをして体をほぐしてから首から頭にかけて手を翳し温かい癒しの気を送るのです、皆同じなのですが手を翳しているときは気分がよくふわーとして嫌なことは忘れて気持ちがよいと皆さんうつ病で精神状態が弱っている人は言います、あとは個人差の問題ですが一日しか良い状態が続かない人や十日くらい良い状態が続く人も居るのですが、病院でうつ病の治療薬を飲んでいる方が殆どなので治療薬に頼ってしまいどうしても自分の自己治癒力でよくしようとする人が少ないのです、しかしうつ病はつらい病というのは私も分かっていますなぜなら、中学生の時に夕焼け症候群に掛かり精神的に落ち込みうつ病のつらさが分かるからです、しかし治そうと思ったら薬を控えめにしてうつ病と闘う自覚を強く自分に仮せなければ闘えません、自分の心構えはそういうことですが、周りに居る家族や友人の助けもいるのです、それはやさしいばかりではいけないのです、時には勇気をつけるためにしかり、時にはもっと困っている人の話をして、あなたはまだ良いほうだ世の中にはもっと不幸な人がたくさん居るんだというようなことでうつ病の人にまだ良いほうだという自覚を与え自分と格闘させつらさに立ち向かう勇気を持たせることも必要なのです、まだまだうつ病の人に対する接し方や誘導のし方があるのですが書ききれませんので次回付け加えて書きます、脳梗塞についてもです。

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