歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

浦和の歓喜堂のうつ病を癒す気功について。

2011.03.01

歓喜堂の気功は外気功だと前回説明しましたが、私が癒しの能力をわかり始めたのが十五年前のことなのです、その当時私は建設の仕事をしていた時の時期です、私の母親が脳梗塞で病院に担ぎ込まれたのです、私が仕事から戻り病院に駆けつけると医師から呼ばれ写真を見せて説明を受けました、医師が言うには梗塞部分から出血がおきて脳がはれ頭蓋骨にあたり更に出血がおきて死にいたるという説明でした、そこで家族を全員呼んで今後のことを話し合い解散して私一人が残り付き添いました、夜中の十二時ころ目が覚めたので母の頭に手を翳し半信半疑で気を送ったのですがぜんぜん反応がありませんでした、私に気功の力があるはずも無く当然だと思いまた仮眠をして十四時に又同じことを、しかし反応がありません、そして十六時ころにもう一度だけと言う思いで気を送りました、すると気がついたのです、私は奇跡が起きたのだと感じました私の力などはぜんぜん意識をしてなかったのです、(何か飲む)と聞くとうなずいたので野菜ジュースを飲ますと全部飲み干しました、このことを医師の話すと驚いたようで動揺を隠せない様子が今でも鮮明に記憶しています、しかしそのときは自分の気功の力など微塵も思いませんでしたが、少したって、私は肋間神経痛に掛かりました病院に行きましたが痛み止めの注射をうつ位で治療方法が無いのです、そのとき私の友人が気功をしてたのでその人に治療をしてもらう内に経路のツボを覚えました、今度は私が困っている人を癒そうとはじめた所、皆さん効き目があり直ぐに良くなってしまうのでした、精神的に弱っているうつ病のひとにも効果があり手を翳すと手の部分から温かいものが感じられとても平和な気分になれると皆さんが言うのでした、私も自分の気功は習ったわけでもなく生まれたときから神様が与えてくれたものだと思いこれからもうつ病や脳梗塞で困っている人の助けになるようにしようと思います、この奇跡の気功の説明を次に書こうと思っています。

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