浦和の店でうつ病で風邪の人を無料で癒した話。
2011.03.02
昨日のことですが気温が低く予約の電話がないので、歓喜堂を早めに閉めて近くの浦和の居酒屋に言ったときのことです、テーブルで飲んでいると、せきをした女性が直ぐ近くに座りました、せきを時々してるので私が(風邪ですか)と聞くと少し前からせきが出てのどが痛いと言いましたので(私は直ぐ近くのところで気功施術をしているもので良かったら施術をしてあげましょう)と言うと最初は私を信用できないのか8いいです)と断られました、暫くして私もすこし酒が入り酔ってまた(私を信用してください)と言いながら、私の気功を分かってもらうためいつものように手の上に手を翳すとその人も(暖かい何か風が吹いているようだ)と感じたので(これが私の力の歓喜堂の気功です)と説明をしてから、のどに手を翳し気を送ると温かい温かいと言い目をつぶっていたので三分くらい気功の施術をすると(あ、本当だ痛みが消えた)と驚いているのでした、その後その人の友人がうつ病気味で困っていると言う話をしたので(歓喜堂にもうつ病の人が居て施術をして皆さんが気分が落ち着いたと言いますし、回復に向っている方が殆どですと説明すると、(凄い先生なのですね)と感激したらしく(今度その友人を連れて行くのでお願いします)と言われました、そして先生の気功はどこで練習したのか聞かれたので、これはもともと神から与えられた特殊なもので日本のなかでも十数人居るかどうかくらいいですと説明して、ですから神に与えられた能力をこの世に役に立つように安い料金で皆さんを癒しつづけるのだと、自分の気持ちを伝えました、すると隣に居た人も(肩コリがひどいので施術をしてください)というのでその人も含め三人施術を無料でしました、皆さん喜んでいましたので、私は満足でした、そこで宣伝も含めてこれが浦和の歓喜堂の力なので困っている人が居たらつれて来てくださいと言い気分よく酔って帰りました。