私の奇跡をおこす気功について（Ⅰ）
2011.03.04
私の奇跡をおこす気功については何回かに分けて説明しなければ説明しきれないので（Ⅰ）から初めました、私の記憶をたどると、私が幼いころ私の祖母に連れられて祖父の遺骨が祭られている身延山のお寺に行ったときのことです、その時の記憶は今でも鮮明に記憶をしています、そのお寺に外国の人がお参りに来ていたのです、そのときは一泊してのお参りでした、夜になって私は泣いていた記憶があります、そのとき外人さんが赤いハンカチをくれたのです、そのハンカチを抱くとなぜか安心して眠れたのです、暫くしてそのハンカチを何処かに無くしてしまい私は寂しさと不安で泣いたのを覚えています、今考えるとその外人の人は生前に日本で生まれ私やその周りの人となにか因縁があったのだと考えられるのです、ですから私の不思議な気功の力はその人の因縁から始まり祖母の影響や私の将来しなければならないことを意味することだと考えられます、なぜこのことと私の気功を考えるのかと言いますと、皆さん、運命というものを背負って生まれてきているのです、気功に関していいますと、私に因縁を与えてこの不思議な力でより多くの人を癒して生きる運命だと考えているのです、私事ですが、私のいまの状態は決して安定して幸せな状態ではありません、しかし世の中にはもっと不幸な人もいるのです、このことは次回説明しますが、人間にはカルマという運命を刈り取らなければならない宿命があるのです、ですから与えられた奇跡の気功をずうーと、続けてできるだけ皆さんを癒したいと考えています、また（Ⅱ）でお話をします。
