歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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三月四日の朝に続き気功(Ⅱ)

2011.03.04

今日の朝に気功の能力を神様から与えられた運命の話を少ししました、これからの話は私が人間としての自覚を持った時期から運命が変わりそして与えられた奇跡の気功をどのように生かし、人のためになるように考えられた時期を思い浮かべて不思議な運命を更に詳しくお話をします、私の若いころは極普通の人間というより目的も目標もないダメな人間だと記憶しています、これから話すことは気功とは関係ない話に思えるでしょうが、完全に関係があるのです、まず私が目的を持とうと思った時期は二十八歳になってからです、事情があって妻と離婚をして一人で生活をしなければいけなくなり、依然住んでいたアパートを出て実家に戻りそこから最近まで仕事をしていた鉄筋業に就き、がむしゃらに働き嫌なことは忘れて将来この仕事の社長になって成功しようと思った時期から、自分の自覚に目覚めやって良いこととやって悪いことの自覚と判断がつき、絶対に人を不幸にすることや、弱いものいじめなど、人間として生きるには人間に道理があると分かり、そのことをいつも頭に入れて日々を過ごしたころ、ふと先祖の祭ってある仏壇に手を合わせ先祖を思い、祖父祖母、父親など世話になった人、友人などを思い毎日線香をあげ手を合わせて冥福を祈りまた、今日を感謝して生きる様にした時から私に不思議な気の力が出てきたような気がします、私が与えられた気の力を知るのは十五年後ですが、三十歳くらいのころから感がよく人の性格も見抜く力がありました、そのことが将来の運命と結びつくのです、人は苦労を体験してそれを乗り越えると自然に与えられた力と方向性が分かるのです、もっと奥深いので(Ⅲ)でお話します。

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