歓喜堂の奇跡をおこす（温）気功を理解してくれた人
2011.03.11
歓喜堂の奇跡をおこせる（温）気功を理解してくれた人が増えて大変うれしく思っています、そのうちの一人の人は半年前から歓喜堂に来ている人ですが、最初は私の気功などまったく興味も無く、また私と話もあまりしないような出会いでしたが、ある日あまりにも毎日のように酒を飲んで遅くまで遊んでいるようでしたので、私がそんなに毎日おお酒を浴びていると近いうちに必ず何処か悪くなり痛みが出たときには手遅れで入院することになりますよと、大きなお世話だったのですが忠告してあげました、するとあなたはどういう人ですか医者ですかと？聞いたので、私は医者ではありませんが気功をやっているものですと、そのあと私（温）気功をわかってもらうために肝臓のツボを指で押して手の平からの気をいれると、熱い熱い電気が内臓に届いているようだと体をよじっていました、数分間それ以外にも肩や胃袋も施術をすると、体が軽くなり内臓がさわやかで気持ちがいいと言いながら、またお酒を飲み始めました、すると酒が今までよりうまいうまいと飲んでいました、そのとき私は今度私の店に来て全身を気功マッサージをしてあげるので来なさいと言い、その日は帰りました、それから数日後その人が来たのです、その人ではでなく黒さんとして置きましょう、その黒さんに全身の施術をしたあとに今は全身が癒されて気持ちがよく痛みが消えていますが、数日すると体が原点に戻るので、そこから本当に悪い部分が現れ痛みが出てきますが、それは原点から上にあがるための始まりですからと説明した数日後、脚に我慢できない痛みが出てきたというので、これは痛風が出たと思い、後で医者に言って診て貰いなさい、たぶん痛風だと思うのでと教えてから痛みを取り除いたのです、暫くしてから電話があり、やはり痛風だったと、尿酸値が７８あるので薬を飲んでいますと言っていました、数日後歓喜堂に来て（明日病院で検査があるので尿酸値を下げられないか）と言ってきたので（私に尿酸値を下げる力があるか分からないが一様やって診ましょう）そして施術をして、次の日に病院で検査をしたら７８あった尿酸値が５８の正常値まで下がったのです、黒さんは感激して（私の体をすべて治してくれて有り難うございますと、うれしさを正面に出してお礼をいってました、その後もぎっくり腰など相変わらず酒をのんでいるので肝臓が重たくなり、私の元に来て施術を求めるのです、其の解あって今ではどこも痛む部分が無く仕事をしているのです、今までのことがあり黒さんは、私の奇跡をおこす気功のことは誰よりも理解しているのです。
