気功マッサージを受けたいのに来れない今の日本
2011.03.14
気功マッサージは前回説明しましたが、本当に気の力のある人はなかなか居ないのですが、気功の力が無くてもある程度のリラクゼイションの意味で疲れを癒すことは出来るのでしょうが、今の経済状況が悪く生活に影響があるので最低限必要な生活費は確保しますが、我慢できるものは我慢して生活費を抑えるという傾向がみられるのでマッサージなどは、体が少々痛くても我慢をしてしまうのでしょう、ですからなかなか気功マッサージを受けに来る人が少ないのでしょう、しかし歓喜堂は本物の気功を使える店ですので他のマッサージ店や病院での治療をしても効果が薄く良くならない人が来るのです、料金も全身施術が¥5800-部分施術が¥3200-とかいてありますが殆どの人には初回が¥4000-で二回以降は¥3000-で施術をしています、ですから料金設定が安くて皆さんが来やすいようにしているのです、普通のマッサージ店では十分千円で一時間六千円が当たり前なのですが、この料金設定だと今の経済状況では来たくても来れない現実があるのだと思います、しかし店の運営を考えると一般の料金設定も止むを得ないのかと思います、私も他人事ではなく、両金設定が安いので一日に最低五人ほどの人を癒さないと運営的には難しいのですが?しかしこの神から与えられた癒しの力を皆さんに施さなければいけないことの運命を感じているので、一生続ける覚悟と使命を感じているのでより多くのうつ病や今の医学では治せない難病などで困っている人を助け癒したいと強く思う次第です。