歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

最近気づいたことで何故か肩コリの人の中で慢性の肩コリの人に多く診られるのが、頚椎損傷から来る肩コリです、肩コリのことで話を聴くと、普段は首が回りにくいので風呂に入ったときなどに首を思いっきり回したり上下に動かしたりすると動いて気持ちが良いのでやるのだと言う人が殆どなのです、しかし首を激しく回すと頚椎が損傷して頚椎の間接が狭くなり進行すると神経に障り手足に痺れが出て動きに支障が出てくるのですが、そのようなことが分からないでする人が余りにも多いのです、頚椎が損傷をおこして最初の軽いうちは肩が凝ったり首を回しづらかったりする程度ですが、とても危険な行為なのです、私はこのようなことを続けると頚椎を痛め、また一度損傷して間接が狭くなると元には戻らなくなり一生その病を抱えて生きなければ生らなくなるので気をつけるようにと注意をします、それから肩痛の施術をするのです、軽い腕の痺れなどは私の気の力で治せますが、また再発することがあります、ですから頚椎のことを簡単に考えてはいけないのです、歓喜堂は奇跡を起こせる気なのですが骨と骨が狭くなったものを元通りには出来ないのです、肉体の悪い部分や神経からの原因不明の疾患などは私の気で癒し効果を与えることが出来るのですが、骨の再生は絶対に出来ないのです、ですからこのことを理解して頂いて、他の人でこのようなことをしている人が居たら教えてあげてもらいたいと思います。