限られたうつ病治療を気功で癒す
2011.03.21
うつ病は本当に辛い病で生きることすら嫌で死を選択するほうが楽でよいと考えてしまうほどの心の病なのです、ホームページを見るとうつ病治療の病院や精神をケアするところなどが掲載されていますが、本当のうつ病治療の効果を期待できる病院は無いような気がします、治療方法のほとんどは精神安定剤によるものだからです、優れた医者は精神安定剤をなるべく使わず、会話による心のケアから入り、どおしても精神安定剤が必要だと判断したら薬を渡すのですが、強い薬はなるべく飲ませないようにしますが、普通に考える医者はうつ病の人が辛いのでもっと効く精神安定剤を要求すると強い薬を飲ませてしまうのですが、一度強い薬を飲むとだんだん強い薬でないと効かなくなるのです、正常な人がその薬を飲んだら目まいがしてまともに歩くことさえ出来ないのです、ですから強い薬を一生飲み続けなければ生らなくなり社会復帰はおろか廃人に近くなり一人では生きられないのです、ですから無責任な強い薬の投与は控へ会話から精神ケアを計るべきだと思います、歓喜堂には数名のうつ病の人が癒しを受けに来ています、来た人には薬を弱い薬にするように勧め自分に負担のかからないように心がけ脳をリラックスさせ難しく考えずいい意味でいい加減に生活を送るようにアドバイスをしてから施術に入ります、施術後は開放感に満ち、気分が上向いて皆さん帰ります、ある人が施術の時に出る手の平からのオーラを見たいと言うので、見せると確かにうす緑色のものが出ていました、私も意識をして見たのは初めてでしたが実際に薄緑のオーラが出ていました、いまだに私も分からないのですが、この神から授かった癒しの気を皆のために役立ちたいと思い歓喜堂の気を少しでも多くの人に分かってもらえれば、うつ病の人や脳梗塞後の麻痺の残っている人などを癒せるので、本当に癒せる気功だと知って頂きたいと毎日思っています。