神が授けた(温)気功体験を
2011.03.24
この度「ぱど」という雑誌に歓喜堂の気功マッサージを掲載しました、二月から数えて四回目の掲載になるのですが、三回目までの宣伝効果は殆ど無くわずか二件しか無かったのです、この理由というのは今の経済的な落ち込みで無駄なお金は使えずマッサージどころではなく、体が痛くても我慢をして過ごさなければならない現代社会なのですから、しかし軽い痛み程度でしたら構わないのですが、重い痛みを我慢してると後から取り返しのつかないことになるので、出来れば数回のマッサージ施術を受けに来てもらいたいということで「ぱど」に掲載したのです、三回目まで何故反響が無かったのか色々考えたのですが、もちろん先ほどから説明している経済的不安定はありますが、そのほかに原因があるのではと考えたら、強烈なインパクトが足らない気がしました、「ぱど」の中で他のマッサージ店の掲載を見ると大げさに、此処に来ればすべての病に対応して治すような言葉が頻繁に使われているので、これでは読者の方も迷ってしまい何処のまっさーじでも同じに思えるのかなと感じ、四回目の掲載のタイトルは少し大げさに神から授かった気功体験をと掲載しました、しかしこのことは本当の意味で言えることなのです、神というのは宇宙を収めている人間には理解出来ない、基準や道理を兼ねた人間の心の中にある暗黙の了解で人間界をつかさどる絶対的な存在なのです、このことから人には運命があり使命を与えられて生まれて来たことから私の場合には神から使命の癒しの能力を与えられたのです、いつも書いてますが難病を癒せる力を皆さんに知って頂きたいと思う気持ちから、色々な方面に宣伝をしているのです。